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「終わりの始まり」 2006年も残りわずかです。賑やかなXmasも終わって、街は新年を迎える準備に入りました。今週に大掃除を予定されている方も多いと思いますが、俺も頑張って大掃除をしたいと思っています。でも俺、ずっとずっと仕事なんだよね(笑)。マジでこんな忙しい年末は初めてかも。で、年始もいきなり多忙です。 ふと昨年の今頃はどんな記事を書いていたんだろうって思って、昨年のブログを見てみたら、12月28日に「51世紀の宇宙犬」という物語をアップしていました。これは遠い未来のこと、すべての生命がいつでも再生可能になったという仮定のお話で、人間も動物もみんな死ななくなった世界の中で、少年と宇宙犬の死が脈どころとなっています。美保純さんが出演されていた舞台「イヌの日」じゃないけど、これはある意味、俺の「イヌの日」です。考えてみたら、俺、他にも「新しい犬」という物語も書いたことがあるけど、なぜか「犬」が登場すると、俺の場合、家族や命の問題がテーマになるような気がします。 それと、さらには今年の1月1日には「オラ・デ・ベルダ(hora de verdad)」という記事をこのブログに書いていました。読んでいただければ分かると思いますが、俺は相当に怒っていました。1年が経とうとしている今でも日本という国は相変わらず嫌な方向に向かっている気がします。俺の怒りは収まるどころか、ますます大きくなっています。 小泉政権から安倍政権となり、度重なる不祥事などで政府が弱体化していくのは、俺はいいことだと思っています。なぜなら小泉首相は、マスメディアを取り込んだポピュリズムの手法で高い支持率を維持して、まるで恐怖政治のようにして強権をふるっていたからです。郵政民営化とはいったい何なのか? その本質はどこにあるのか? 政治家の中でもその存在を知らない人も多いと言われる「年次改革要望書」(米国政府からの要望)との符合。その背後にあるもの……。テレビでは米国の民間保険会社のCMがやたらと流れている。特にAIGは要注意。AIGはアリコジャパン、AIGエジソン生命、AIGスター生命という生命保険会社と、AIUやアメリカンホーム・ダイレクトという損害保険会社を日本に持っている。 俺は、小泉首相について、米国が本腰を入れて日本を食い物にする最大のきっかけを作った最悪の首相だと思うし、テレビや新聞も、国民の将来にとって大切なことは小さく扱って、常に政権に寄り添うような報道姿勢で、これまた最悪です。これは安倍政権になっても変っていません。テレビこそ、なりふり構わず視聴率を追い求めて、より多くの広告収入を得ようとする拝金主義の権化だし、そこに巣食っているくだらない芸能プロダクション、そして電通。まさに、いよいよ「日本の終わりが始まった」ような気がしています。 かつて1980年に神奈川で金属バット事件が起こりました。崩壊していく家族、愛憎する親子関係を考える上でエポックともなる事件でしたが、それから約27年が経とうとしていますが、事態はますます深刻になり、2006年は親の子殺し、子供の親殺しがやたらと目立った年でもありました。戦後、俺たちの生活は、一家に一台のテレビ、冷蔵庫、洗濯機などなど、あるいはエアコン、車、電子レンジ……、確かに豊かになりました。だけど、日本人が昔に比べて思いやりがもてるようになったとか、仲の良い家族が増えたとか、そんなことはまったく聞きません。つまり物質的には豊かになったけど、家族は崩壊し続けていて、日本人の心はどんどん荒んでいっているんです。 これってさぁ、米国の論理で国をムチャクチャにされている世界各地の小国なんかと似ているんじゃないかな。米国にとっては日本はただの市場でしかなくて、“パートナー”なんて言っているけど、その実、未だに政府高官でさえ“ジャップ”なんて呼んでいるんだよ。何かがおかしいどころか、本当にヤバイよ。医療制度改革、新会社法の修正、防衛庁の省への昇格……。すべてに米国が関わっている。もっと言えば米国政府を動かすほどの強大な権力を持った民間企業の団体が影にいる。 俺には1つだけ分からないことがあるんです。どうして小泉純一郎さんは、それほどまでして日本を米国化しようとしたのか。米国からの圧力に屈しなければならないバーターとは何なのか。まさか賄賂のような裏金でもあるまいし、その部分が俺にはよく分からない。もしかすると日本の安全保障がバーターになっているのかもしれないと思ったりすると、米国にとってアジアは不安定なままのほうがいいのではないかとさえ勘ぐってしまいます。 まぁ、とにかくこのままでは日本は終わるなぁ。50年後、いったい日本はどうなっているんだろう。もっともっと勉強してみます。 |
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|---|---|
生命保険とは
生命保険とは、死亡やケガ病気など生活に中で起こりうるリスクを回避するための保険です。生命保険では、死亡するまで または一定の年齢まで設定された金額を支払うことを条件として契約を行います。 ...続きを見る |
生命保険でがっちり保障 生命保険情報 2007/01/01 16:17 |
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引き続きお邪魔です〜。 |
エビ(AB) 2006/12/28 09:05 |
確かに、あの金属バット事件は今でも、衝撃的でした。 |
パオクン 2006/12/28 17:30 |
『このままでは日本は終わるなぁ』 |
おれれ 2006/12/28 19:48 |
久々登場のNew Yorkerです。またまた米国論ですね。やはり今の日本がこのようになった原点は敗戦、そしてその敗戦を利用してうまく日本を占領し且つ日本人のメンタリティーの改造にアメリカが成功したことにあると仮説を立てています。歴代首相が日本の米国化と引き換えにしてきたものは大部分は「日米安全保障条約」でしょう。直接的な軍備を最小限に抑えつつ国防力を維持する。ただ、いざと言う時にアメリカが本当に日本を守るのかは直感的には甚だ疑問です。いざと言う時にアメリカはまた国益を計算するに違いないからです。日本から見たら日本は国家ですが、世界から見たら日本はアメリカの一州的な存在に過ぎないのだと思います。国家としての自信を取り戻す為に何をするべきか・・・・・気の遠くなるようなテーマが越年する年となりそうです。 |
New Yorker 2006/12/29 06:41 |
お忙しそうですね〜。 |
みんと 2006/12/29 08:58 |
「終わりの始まり」ですか。三谷さんの「ラジオの時間」だっけ?で、「これは『終わりの始まり』じゃないんだ、『始まりの終わり』なんだよ」っていう台詞を思い出しちゃったw ただそれだけなんだけど。 |
ICRE 2006/12/29 10:11 |
虐めにしても、談合問題や履修問題等・・色々な面での「慣れ」や「馴れ合い」を感じた年かなと思いました。憲法改正など国民の声を無視した政治・・・国民の真の声はどうしたら届くのか?根本的な問題に行き着かないままに暗黒の中で進められているようにも感じる今日この頃です。この先子供達にもっと希望の持てる日本にしてあげたい・・・そんな気持ちでいっぱいです!!このブログを知って、まだまだ自分で勉強をしなければならない事、色々な気づきを教えて頂けたなと感じています。本当にお世話になりました。これからも色々と、教えを請いたいそんな気持ちです。お忙しそうですが、体に気をつけて頑張って下さいね。残り少ない年末・・・良いお年を!! |
ゆうたろう 2006/12/31 03:45 |
↓エビ(AB)ちゃん |
Katsura 2007/01/01 23:06 |
↓パオクン |
Katsura 2007/01/01 23:09 |
↓おれれちゃん |
Katsura 2007/01/01 23:13 |
↓New Yorkerさん |
Katsura 2007/01/01 23:16 |
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Katsura 2007/01/01 23:23 |
↓ゆうたろうさん |
Katsura 2007/01/01 23:29 |
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